かつては平穏な結婚生活を送っていたという若妻。
義父の病をきっかけに医療費がかさみ、やがて生活は圧迫されていく。
夫の「返済のためなら、何でもするので」との申し出を受けて、彼女が選ばされたのは――自らの身体。
夫に差し出され、その目は明らかに複雑だった。夫への信頼、女としての羞恥、自分自身への戸惑い。
そのすべてが交差するような、言葉にならない揺らぎが、序盤の空気を支配する。
「嫌です」「気持ち良くないです」
嗚咽は上げるが、泣き出しはしない。
終始頑なな態度を崩さないこの奥さん。



えぽす。さんに出演するモデルさんしては珍しく、最後まで抵抗する「屈しない」態度を貫く強い女性でした。
(大概の「お客さん」は、感じている自分を受け入れてしまい、堕ちてしまう)
そんな女性が時折見せる「感じてしまう反応」が逆に男を興奮させてしまう。
触れられることに明確な拒絶はないものの、表情はずっと曇ったまま。
ただ、その身体は…はっきりと反応していた。
クンニや指で奥を突かれると、か細く、かわいい喘ぎ声を発生させてしまう。
終始強気な態度を崩さず、目を逸らすようにして唇を噛む姿。
だが、明らかに膣内は熱を帯び、奥を突かれるたびに小さく震える体。
感じてしまう自分を受け入れまいとする、その抵抗がかえってエロティックだ。
クライマックスは、しっかりと子宮の奥へ注がれる中出し。
終わった直後に、彼女がぽつりと漏らす「最低……」の一言。
その響きには、後悔・怒り・恥じらい――



「最後まで屈しない女」としての気高さと、
それでも抗いきれなかった“本能”との狭間に漂う、
独特の温度をもった一作。
コメント